■□■企業の実態■□■
化粧品の通販会社に排除命令
誇大広告で公取委
公正取引委員会は13日、化粧品通信販売会社「○○ュー○』(東京)が青少年向けの雑誌で、
にきびがすべて取れ「ムキ卵肌になる」など顔パックの即効性を強調したのは誇大広告として、
景品表示法違反(優良誤認)で同社に排除命令を出した。
化粧品表示法では初。
公取委は、にきびの多い顔写真や聞いたとの体験談はモデルを使った創作と認定、こうした
表示取りやめを命じた。
公取委によると、同社は去年11月から今年4月にかけ、顔パック「フェイス・ピーラー」(1本四千八百円)
について、にきびや肌の黒ずみを「すべてムキ取る」「速効、美顔完成」とする広告を計17回、
雑誌5社に掲載。実際よりも短期間で容易ににきびがなくなるかのように表示した。
某新聞より(7月14日付)
last update 07/15/2001